【海外でも人気】最高におすすめなノイズキャンセリングヘッドホン5つ厳選【旅行や通勤に最適】

【海外の評価】最高のノイズキャンセリングヘッドホン5つ厳選【旅行や通勤に最適】

ここ最近、大手メーカーが新しいノイズキャンセリング・ヘッドホンを次々と発売しています。その情報量と速さにおいつけず「ノイキャンが気になるけど、どれが自分に合うんだろう」と迷っている方のために海外専門メディアのプロの評価を50記事以上調査し【5つの厳選されたノイキャンヘッドホン(イヤホン含む)】をまとめてみました。皆さんのノイキャンヘッドホン体験の後押しになれば幸いです。


ノイズキャンセリングヘッドホンってどれがいいの? どの製品がどういう機能なのか、どんな種類があるのかを知りたい



こういった疑問をお持ちの方向けにこの記事を作りました。そもそもは、自分自身が同じ疑問を持っていたことがきっかけ。そこで、海外の専門メディアのプロのライター・専門家が書いた記事を50個以上を徹底的に調査してみました。

そして様々なレビューを調査し、2019年11月時点でベストなものを優先順位別に以下の5つをチョイスしました。

ノイズキャンセリングの質・機能で選ぶなら >> Sony WH-1000XM3


音質・デザインで選ぶなら >> Bose Noise Cancelling Headphones 700


コスパで選ぶなら >> Sony WH-1000XM2


音質・付け心地で選ぶなら >> Bose Quietcomfort 35 II


イヤホン型なら >> Sony WF-1000XM3

これからそれぞれ詳しく紹介していきます。

海外メディアもおすすめ。ノイズキャンセリングヘッドホン厳選5商品

1.ノイズキャンセリングの質・機能で選ぶなら >> Sony WH-1000XM3

Sony WH-1000XM2 Wireless HEADPHONES REVIEW

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ソニーが放つノイズキャンセリングヘッドホンの新たな王様

  • 他製品をしのぐ優れたノイズキャンセリング
  • 安定した音質
  • 快適で驚くほどの心地よさ
  • 短い時間で充電できるなど優れたバッテリー性能
  • 値段が高価


2018年にリリースされたソニーのノイキャン・ヘッドホンのフラッグシップモデル『Sony WH-1000XM3』。そのクオリティから「ノイズキャンセリング・ヘッドホンの新たな王」とも称され、世界最高との評判を多く見受けました。

前身モデル『WH-1000XM2』から大きな変更点は、まずUSB-C搭載による充電速度。わずか10分の充電で5時間分利用が可能です。もうひとつが軽量化による付け心地の快適さの向上が挙げられます。

「ノイズキャンセリングの王」とまで言われている理由。それは『Sony WH-1000XM3』に搭載された、ソニー独自開発のノイズキャンセリングのプロセッサーチップ『QN1』の性能によるものです。『QN1』搭載よって、ノイズの遮断性だけでなく、音質も向上し、ハイレゾ音源の再生も可能になり、あらゆる用途のユーザーを虜にしています。

音に対しては、“力強い低音”、”安定した音質”、”鮮やかな透明感”、”レビューした中で最も優れた低音を持つ製品”といった評価を見受けました。ダンスミュージックやヒップホップなどとの相性がかなり良さそうです。

【海外の評価】Sony WH-1000XM3 | ヘッドホンの新しい王様?| レビューを徹底調査

Bose社製品と比較されることが多い『Sony WH-1000XM3』。下記ではどの点でどっちが良いかを比較しています。

【海外評価で比較】Sony WH-1000XM3 と Bose Noise Cancelling Headphones 700 どっちが良いの?

2.音質・デザインで選ぶなら >> Bose Noise Cancelling Headphones 700

『Bose Noise Cancelling Headphones 700』とは

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トップクラスのノイズキャンセル機能と通話品質

  • 滑らかで洗練されたモダンなデザイン
  • 通話品質に優れている
  • 11段階のノイズキャンセリング機能
  • ソニーWH-1000XM3よりも高価
  • バッテリー寿命は平均的


2019年にリリースした『Bose Noise Cancelling Headphones 700』は、2020年代のBose社の製品をけん引するヘッドホンです。

厳選した5つの中で最も高価ですが、その豪華で洗練されたデザイン、多数の便利な機能、音楽だけでなく通話においても有効なノイズキャンセリング機能は、値段に見合ったクオリティです。

音質は、前身のラインナップでもある『QuietComfort』シリーズ同様、とても高い評価。“洗練された鮮明で生き生きとしたサウンド、 “全体的に明瞭で低域が鮮明”、”ジャズやクラシックのディティールを引き出してくれる明るい音”といった評価が目立ちました。

ライバル製品である『Sony WH-1000XM3』との比較は避けられません。しかし価格やバッテリー寿命面では劣るものの、ノイズキャンセリングの質や音質は素晴らしく、何よりその洗練されたデザインとフォルムは非常に高い評価を得ています。

【海外の評価】Bose Noise Cancelling Headphones 700 |11段階のノイキャン機能搭載!| レビューを徹底調査

3.コスパで選ぶなら >> ソニーWH-1000XM2

Sony WH-1000XM2 Wireless HEADPHONES REVIEW
コスパの良さとビジネスクラス級の高品質を備えたノイキャン・ヘッドホン

  • 30時間のバッテリー寿命
  • 優れたノイズキャンセリング機能
  • 通勤やフライトで長時間移動する人にお勧め
  • 静寂を楽しみたい人に最適
  • ビジネスクラスのような豪華で美しい外観


ソニーのノイキャンヘッドホンのフラッグシップモデルでもあった『Sony WH-1000XM2』は、その高級素材と洗練された見た目によって、後継機種『WH-1000XM3』が発売された今も需要のあるヘッドホンです。

市場で最高クラスの30時間におよぶバッテリー寿命、先進的なスマホのような操作が可能なタッチコントロール機能、周囲の環境に応じてノイズキャンセリングのレベルを自動調整するアダプティブサウンドモードなど、ライバル製品には搭載していない多機能なノイズキャンセリングヘッドホンを30,000円未満で購入できます。

ワイヤレスにも拘わらず、ハイクオリティな音質のBluetooth”aptX HD”、24bit / 96kHzのファイルを処理する”LDACなど”、ハイレゾ音源にも対応している点も見逃せません。

【海外の評価】Sony WH-1000XM2 | ビジネスクラス級のヘッドホン!| レビューを徹底解剖

4.音質・付け心地で選ぶなら >> Bose QuietComfort 35 II

Bose QuietComfort 35 II レビュー

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旅行者に超人気”、”密閉型ヘッドホンで過去最高の音質

  • 旅行好き、長距離移動が多い人は必須アイテム
  • 軽くて快適で最高な付け心地。長時間の装着に最適。
  • ノイズキャンセリング・ヘッドホンで音質にもこだわる人向け


『Bose QuietComfort 35 II』は、優れた音質と信じられないほどの快適性で知られています。そのため、旅行者や通勤者にとって非常に優れたヘッドホンといえます。

付け心地のよさを追求した設計や重量、即時にオン・オフを切り替えられる機能と優れた質を備えたノイズキャンセリング機能、バランスが取れていて柔らかい音質。どれをとっても長時間の装着にとっては最適な仕様です。

特に音質については、とにかく評価が高いです。音に余計な味付けをせず、そのまま鳴らしてくれるため、あらゆるジャンルの音楽を楽しめます。

世界で初めてGoogleアシスタントを搭載したヘッドホンでもあります。

【海外の評価】Bose QuietComfort 35 II | 旅行好きに超人気のヘッドホン【 レビューを徹底調査】

5.イヤホン型なら >> Sony WF-1000XM3

Sony WF-1000XM3のデザイン

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エレガント”で”音質ファースト”な完全ワイヤレスのノイキャン・イヤホン

  • 高級感のあるエレガントなデザイン
  • イヤホンなのに優れたノイズキャンセリング機能
  • イヤホンなのにヘッドホンなみの音質
  • 運動時にも(防水ではないのでゆるめの運動向け)


『Sony WF-1000XM3』は、音質と機能面においてノイズキャンセリング搭載の史上最高の完全ワイヤレスイヤホンといえます。ノイズキャンセリングに最適なヘッドホンとして、唯一イヤホンとしてリストアップしました。

ヘッドホン型『WH-1000XM3』と同じソニー独自の高性能ノイズキャンセリングチップ『QN1e』を搭載しているため、優れたノイズ遮断性とともに高い音質も備えています。
ほかにもバッテリー寿命は最大24時間(専用ケース込み)、Google アシスタントなどとの連携、タッチコントロールによる操作など、ヘッドホン製品と同じ機能が搭載された驚異的なイヤホンです。

無線だけで音楽をきける『完全ワイヤレスイヤホン』の近年の盛り上がりは『Sony WF-1000XM3』の発売がきっかけでした。「音質ファースト」とも称される最高のクオリティのイヤホンをリリースしたことで、市場は爆発的に拡大したともいわれています。

大きなヘッドホンを持ち運ぶのを不便だを感じる場合は、代わりの選択肢として間違いない品質です。

【海外の評価】Sony WF-1000XM3 | エレガントで音質ファーストなワイヤレスイヤホン!| レビューを徹底調査

そもそもノイズキャンセリング・ヘッドホンってどういうもの?

最後に、改めてノイズキャンセリングとは何かをご説明します。

ノイズキャンセリング・ヘッドホンは、周囲の騒音を遮断できる機能に特化したヘッドホンです。電車の音や町の喧騒、会話などを全て除去した状態で音楽やラジオなどを楽しめます。

遮断方法はヘッドホン本体による物理的な方法(パッシブ・ノイズキャンセル)と、テクノロジーを用いた方法(アクティブ・ノイズキャンセル)の2つのアプローチを使用します。

パッシブ・ノイズキャンセル

パッシブ・ノイズキャンセルは、物理的に外部の音をブロックします。耳を覆うオーバーイヤー型ヘッドホンの場合はイヤーパッドを大きくして耳を密閉状態にし、イヤホンの場合は耳の穴に入れ込むインイヤー型などでこれを実現します。

アクティブ・ノイズキャンセル(ANC)

アクティブ・ノイズキャンセルは、テクノロジーを用いたやり方。内臓マイクによって周囲の騒音を検知し、音楽を再生する際に「アンチノイズ」周波数を生成し、ノイズを相殺するというもの。
音波は、真逆の形の音波を当てるとお互いが打ち消しあって消滅します。アクティブ・ノイズキャンセリングは、騒音と真逆の音を生成することで、その騒音を打ち消す仕組みということです。
難しいですね笑。音の原理の詳しい話にご興味があれば別のウェブページなどでお読みください。

どうやってノイズキャンセリングヘッドホンは選ぶべき?

主に以下の4点が選ぶべきポイントです。

  • 長く装着できる快適さ
  • ノイズキャンセリング機能の質
  • 音質
  • 価格


長く装着できる快適さ

ノイズキャンセリング・ヘッドホンの大半の利用者は通勤・通学、旅行などの移動時のストレスを減らしたい、勉強や仕事に集中したい人というケースが大半です。つまり自宅で音楽鑑賞などで使うヘッドホンとは違い、長時間装着しっぱなしの状況で使うため、快適さもとても重視されます。

特に、耳を覆うヘッドホンの場合は、重量が軽いもの、頭を締め付けないもの、パッド入りで耳が痛くならないものを選ぶべきです。

ノイズキャンセリングの機能や質

これは大前提ですね。各製品によってノイズキャンセリングの機能や操作方法は様々です。10段階でノイズキャンセリングの度合いを選べるもの、スマホのようにタッチセンサーでオン・オフが行えるものなどなど。

そして、アクティブノイズキャンセリングの質。どれだけノイズを遮断できるか。特に飛行機や電車のエンジン音となる低音領域をどこまで遮断できるかが、質を図る重要なポイントとなります。

物理的な面でいうと、イヤーカップ(ボールのような形をした耳を覆う部分)があるヘッドホン型の方がイヤホン型よりも当然ノイズ遮断性は高いです。つまり、遮断性の高いイヤーカップにアクティブ・ノイズキャンセリング機能が付いているものが、最強のノイキャンヘッドホンといえます。

音質

音を楽しむのがヘッドホン。騒音を遮断するだけでなく良い音で再生してくれるかも、当然重要なポイントです。そして良い音の定義は人それぞれですよね。暖かくて柔らかい音が好き、クラシックが好き、ダンスミュージックのように低音が強いものが好き、歌のある曲ばかり聴くなどなど。

今回厳選された5つのヘッドホンはいずれも音質も高く評価されたものばかりです。それぞれ個性がありますので、上記のご自身の好みと合うかも確認するのも良いと思います。

価格

ノイズキャンセリング型ヘッドホンは、各社ともに”通勤時間の長い・飛行機移動の多いビジネスマン”をターゲットにしているケースが多く、値段もそれなりにします。その中でも各社によって値段の差がありますので、機能や音質と合わせて検討してみてください。

ノイキャン・ヘッドホンは新商品発売のスパンがどんどん短くなっています。ですので、ひとつ前のバージョンでも機能はそこまで最新のものより劣っておらず、自分の用途にあっていたりする場合もあるはず。そして間違いなく最新のものより安価で入手できますので、それもねらい目といえます。

まとめ

厳選ノイズキャンセリングヘッドホン5つ。改めてまとめます。

ノイズキャンセリングの質・機能で選ぶなら >> Sony WH-1000XM3


音質・デザインで選ぶなら >> Bose Noise Cancelling Headphones 700


コスパで選ぶなら >> Sony WH-1000XM2


音質・付け心地で選ぶなら >> Bose Quietcomfort 35 II


イヤホン型なら >> Sony WF-1000XM3


冒頭のとおり、海外の記事を中心に調査をした結果、非常に多角的で豊富な知見を知ることができました。一方、日本語の記事は、優れたレビューの数はわずかで、だいたいが一般ユーザーの主観や感想が多く、自分にとっては正直あまり参考になりませんでした。

今回の記事をお読みいただいた方の判断基準が少しでも明快になれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。